八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号
次に、六日町の商業ビルであるいわとくパルコですが、昨年11月に株式会社田名部組が土地及び建物の取得と開発をする方針が新聞報道であり、今年1月には市に対しても直接方針が伝えられたところであります。現在は正式な所有権移転に向けて手続を進めており、並行して開発の構想について検討を進めていると伺っております。
次に、六日町の商業ビルであるいわとくパルコですが、昨年11月に株式会社田名部組が土地及び建物の取得と開発をする方針が新聞報道であり、今年1月には市に対しても直接方針が伝えられたところであります。現在は正式な所有権移転に向けて手続を進めており、並行して開発の構想について検討を進めていると伺っております。
しかし、11月22日の地元紙において熊谷市長は、いわとくパルコを総合建設業田名部組が取得したことについて、今後の中心街のまちづくりによい影響を与え得るだろうと見解を示した一方で、同社が再開発構想で公的支援の活用を視野に入れていることに関しては、話が来ていないので今後の関わり方についての答えは差し控えるとしています。
工事名は新大橋整備工事(その6)で、契約者は株式会社田名部組、代表取締役、田名部智之でございます。 次のページをお開き願います。 工事箇所は、図面の赤枠太線で囲んだ八太郎地区、左岸の部分で、工事内容は上段既設橋のA1橋台を撤去いたしまして、下段新設橋のA2橋台を整備するものでございます。
工事名は、新大橋整備工事(その6)で、契約者は、株式会社田名部組でございます。 18ページをお開き願います。 工事箇所は、赤枠、太枠で囲んだ部分で、上段既設橋のA1橋台の撤去と下段新設橋A2橋台を整備する工事でございます。
初めに、1の建築本棟工事でございますが、(1)工事名は八戸市新美術館建築本棟工事、(2)契約者は鴻池組・田名部組・東復建設特定建設工事共同企業体でございます。 (4)主な変更理由でございますが、1点目はジャイアントルームと呼ばれる部屋の中の移動棚など追加工事、2点目は電気設備工事、機械設備工事、備品設置との調整に伴う変更、3点目は各部屋の内装の納まりによる変更によるものでございます。
契約者は、八戸市石堂二丁目11番21号、株式会社田名部組、代表取締役、田名部智之。 その他、請負契約内容細部については、八戸市財務規則によるものでございます。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○寺地 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
契約者は、八戸市石堂二丁目11番21号、株式会社田名部組、代表取締役、田名部智之でございます。 こちらにつきましては、8月19日付で仮契約を締結しておりまして、先ほどまでの案件と同様、9月議会に提案させていただきたいと考えております。 以上で説明を終わります。 ○寺地 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
初めに、1の建築本棟工事でございますが、(1)工事名は八戸市新美術館建築本棟工事、(2)契約者は鴻池組・田名部組・東復建設特定建設工事共同企業体でございます。 (4)主な変更理由は、敷地内で発見された地下埋設物の撤去、鉄骨等の資材調達、工事の騒音振動対策、隣接工事、関連工事との工程調整などに不測の日数を要したことによるものでございます。
まず、初めに、八戸市新美術館建築本棟工事ですが、契約者は、鴻池組・田名部組・東復建設特定建設工事共同企業体。 専決処分の理由は、工事請負額に変更が生じたため、地方自治法第180条第1項に基づき、専決処分したものでございます。 なお、この事項につきましては、以降の案件3、4とも同様の理由ですので、説明を割愛させていただきます。
4、契約者は、鴻池組・田名部組・東復建設特定建設工事共同企業体でございます。 5、その他、請負契約内容細部につきましては、八戸市財務規則によるものとしております。 なお、1の場所、3期間、5その他の項目につきましては、次の議案第66号及び第67号においても同様であるため、以降の説明では省略させていただきます。
工事期間は、契約締結の翌日から540日間で、契約者は、鴻池組・田名部組・東復建設特定建設工事共同企業体でございます。 なお、次の2番、3番の2件ともに、工事場所、工事期間は同様であることから、説明は省略させていただきます。 続きまして、2、八戸市新美術館電気設備工事について御説明申し上げます。
あそこは一等地ですから、喜んだりがっかり、喜んでがっかり、余りしゃべりたくないけれども、私もあそこにはすごい期待をして、田名部組の社長の考え方も、八戸のランドマークタワーにしたいという当初の意気込み、建設する前の話ですけれども、今も第7款、第8款で中心街のことをさまざまな視点から皆さん質問しています。
これまで事業を進めてきた株式会社八日町プロジェクトが、その株主である株式会社田名部組が設立する新たな会社に事業を譲渡し、継続して事業を推進する体制を構築いたします。 新たな事業者ですが、名称は、株式会社新八日町プロジェクト。 株主構成は、株式会社田名部組のほか、事業協力者であります。 新会社の設立時期は、平成30年2月で、事業譲渡は今月既に手続を進めているとのことです。
まず、事業者及び事業協力者ですが、事業者は株式会社八日町プロジェクト、事業協力者は広島市に本社があり、主に分譲マンション事業を手がけます株式会社マリモと八戸市の株式会社田名部組でございます。
契約者は、株式会社田名部組であります。 2の専決処分の理由でございますが、設計変更により工事請負金額に変更が生じたため、地方自治法第180条第1項に基づき、専決処分したものであります。 3は、具体的な変更理由でございます。変更理由としては、質問回答書による借地料の増額、これは建築現場が手狭なため、現場事務所を近くの場所に設置したものでございます。
契約者は、八戸市石堂二丁目11番21号、株式会社田名部組、代表取締役田名部智之であります。 その他として、請負契約内容細部については、八戸市財務規則によるとしてございます。 以上で説明を終わります。 ○小屋敷 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○小屋敷 委員長 御質疑なしと認めます。 これより意見を徴します。御意見ありませんか。
請負業者は、株式会社田名部組。 契約価格は、2億4753万6000円であり、契約期間は、契約締結日の翌日から平成29年3月20日まででございます。 電気設備工事及び機械設備工事については、今後入札いたします。 完成は、平成29年3月末を予定しており、その後、平成29年度に現公民館解体工事及び駐車場整備工事を実施予定であります。
そのような中、くい工事データの書類を確認したところ、全部で35カ所工事したくいのうち、3カ所について、流用の疑いが強まったことから、27日に、元請業者である田名部組の担当者及び旭化成建材への事実確認を要請したところであります。
通称春日町のゴイサギ、いわゆる繁殖期になるとやかましくてやかましくて、旧田名部組があったところの分譲地の屋根がゴイサギのいわゆるくそだらけですよ。これはカラスではないんです。中居林の協会の真向かいです。地区住民からも相当来まして、何回も陳情しました。どういうわけか、去年からぴたりとも、本当に1匹もいなくなったんです。何かされましたか。非常に感謝しています。そういう意味で、以上です。答えられたら。
館越山と春日町の境目、もっと言うと、旧田名部組の跡地のところの山があるんです。いわゆる、御相談に行ったゴイサギ問題というのが皆さんあったんです。非常に寺下課長さんも前の上井さんも一生懸命取り組んでいただきまして、結局これもいなくなったんです。 それでいいのではないけれども、だから、私は言った。何でいなくなったのかわけがわからないうちにいなくなったんです。これでは抜本的な解決にならないんです。